神奈川ネットワーク運動
「大山」を望んで生きて半世紀。
世間を知ったつもりがそうでもない。
まだまだ未熟な私でも、何かのお役に立てればと一念発起。厚木のまち作りをみんなで進めましょう。
2011年4月13日
防災に強いまちづくり?
〜 まず子どもに我慢〜給食の話 〜
今でも断続的に弱い余震が続いています。今回の地震の規模の大きさと、災害の大きさ、そして世の中にもたらした影響の大きさは後世に語り継がれていくものでしょう。
厚木市の小学校・中学校の給食は、現在不完全です。中学生にはお弁当を持参させ、小学生はパンとジュースとバナナなどだけです。震災の影響で物資の不足、運搬の不安、停電の影響などで4月いっぱいまではこのままだと聞きました。
世間的にはとっくに停電は無くなり物資もほぼ通常に近く動いている中、この対応は何でしょうか。同じ条件下で公立保育園や認可保育園ではほぼ通常通りの食事の提供が出来ています。混乱を避けるためとの理由は納得できず、単に仕事をしないということです。
こんな時だからこそ、公的な仕事は日常通りを目指すべきであり、材料が不足なら市内産を調達するとか、工夫はあるはずです。
「災害に強いまちづくり」を目指すとは市長の答弁にあったような気がしますが、給食さへ満足に提供出来ないのに、何を目指していくのでしょうか。
高齢者の入居施設や、デイサービス、子育て支援等、民間のあらゆるサービスはとっくに日常に戻すべく努力をしています。行政単位の大屋台ではそれは不可能だと言っているのなら、防災に強いとは、まず第一に市民に我慢を強いることから始めます、と言ってほしいですね。子育て日本一、教育環境日本一を目指すとはどういうことでしょうか。